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バイモ(貝母)

バイモ(貝母)は、ユリ科の多年草、アミガサユリのリン茎を乾燥したものです。
漢方的には清熱潤燥作用をもち止咳、化痰などの効果があるとされており、熱を持った痰、乾燥した痰の両方に対して使用されます。痰の他にも肺の化膿性疾患や咽頭痛に用いられています。


ハンゲ(半夏)

ハンゲ(半夏)は、サトイモ科の多年草、カラスビシャクの球茎の外皮を除いて乾燥したものです。
漢方的には辛、温の性質を持ち、体を温め停滞しているものを動かす働きがあり、去痰や鎮咳などの効果があるとされており、咳や痰の他にも気管支炎や悪心嘔吐に用いられています。


バクモンドウ(麦門冬)

バクモンドウ(麦門冬)は、ユリ科の多年草、ジャノヒゲの根の膨大部を乾燥したものです。
漢方的には甘、微苦、寒の性質を持ち、止渇、補陰、止咳などの効果があるとされており、咳や痰、不眠や動悸、便秘などに用いられています。


ハマボウフウ(浜防風)

ハマボウフウ(浜防風)は、セリ科の多年草、ハマボウフウの根及び根茎を乾燥したものです。
漢方的には甘、温の性質を持ち、解熱や止痙、止痛などの効果があるとされており、全身に巡った風邪による関節痛や、軽度の痙攣、皮膚掻痒症などに用いられています。


ハッカ(薄荷)

ハッカ(薄荷)は、シソ科の多年草、ハッカの地上部を乾燥したものです。ハーブティーやガムなどにも使用されています。
漢方的には辛、涼の性質を持ち、熱を冷まし呼吸を楽にしたり、皮膚の熱毒を排泄する働きをもつとされており、風邪による頭痛や咽頭痛、麻疹の初期や湿疹などの際に用いられています。


ハンシレン(半枝蓮)

ハンシレン(半枝蓮)は、シソ科の植物で、抗炎症/抗菌/止血/抗がん作用があるとされており、外傷や化膿性疾患、感染症や癌治療に用いられています。
自分でできる癌の民間療法としてお飲みいただける商品です。白花蛇舌草と一緒にお飲みいただくとより効果的です!


バンランコン(板藍根)

バンランコン(板藍根)は、アブラナ科の植物タイセイの根を乾燥したものです。中国ではバンランコンをインフルエンザの予防で煎じて飲んだり、いがいをしたりする習慣があります。
漢方的には清熱/涼血/解毒などの作用があるとされ、風邪やインフルエンザ、肺炎や結膜炎、おたふく風邪などに用いられています。


バイキセイ(梅寄生)

バイキセイ(梅寄生)は、ブナやカシなどの広葉樹に寄生するサルノコシカケ科のキノコの一種である、コフキサルノコシカケの子実体です。
解熱薬や心臓病などに用いられていましたが、最近では抗がん薬としてよく知られています。


ビャクシ(百止)

ビャクシ(百止)は、セリ科のヨロイグサの根を乾燥したものです。
漢方的には辛、温の性質を持ち、温め湿を除き止痛する働きがあるとされており、頭痛や鼻炎、腹痛や下痢、湿疹などにも用いられています。


ビャクゴウ(百合)

ビャクゴウ(百合)は、ユリ科のオニユリやハカタユリなどのりん片葉を主に蒸して乾燥したものです。
漢方的には甘、微寒の性質を持ち、肺を潤し熱を冷まし咳を止めたり、熱を冷まし心を安定させる働きがあるとされ、咳や咽頭痛、不安による動悸や睡眠障害に用いられています。


ビワヨウ(枇杷葉)

ビワヨウ(枇杷葉)は、バラ科の常緑高木、ビワの葉を乾燥したものです。
漢方的には苦、辛、微寒などの性質を持ち、寒性で肺熱や胃熱を冷ます働きがあるとされており、咳や痰、悪心嘔吐や口渇などの際に用いられています。


ビャクジュツ(白朮)

ビャクジュツ(白朮)は、キク科の多年草、オケラ又はオオバナオケラの根茎を乾燥したものです。
漢方的には甘、苦、温の性質を持ち、健胃、整腸、利尿などの効果があるとされており、浮腫みや体の重だるさ、食欲不振や胃もたれ、下痢などに用いられています。


ビャッカジャゼツソウ(白花蛇舌草)

ビャッカジャゼツソウ(白花蛇舌草)は、アカネ科の植物で、抗炎症/抗菌作用があるとされています。
漢方では清熱解毒薬として肺炎、虫垂炎、尿路感染などに使用されており、最近では多くの癌に対する抗腫瘍効果があると注目されています。


ブクリョウ(茯苓)

ブクリョウ(茯苓)は、サルノコシカケ科のマツホドの菌核を乾燥したものです。
漢方的には甘、淡、平の性質を持つ温和な広範囲に使用できる利湿の重要薬で、利水、健脾、安神などの効果があるとされており、浮腫みや嘔吐、食欲不振や消化不良、不眠や動悸などに用いられています。


ボウコン(茅根)

ボウコン(茅根)は、イネ科の多年草、チガヤの細根及びりん片葉を除いた根茎を乾燥したものです。
漢方的には甘、寒の性質を持ちつ熱性の肺胃出血症に多用される凉血止血薬で、利尿、止血などの効果があるとされており、吐血や血便血尿、排尿痛や浮腫みなどに用いられています。


ボウイ(防已)

ボウイ(防已)は、ツヅラフジ科のつる性落葉樹
オオツヅラフジのつる性の茎及び根茎を乾燥したものです。
漢方的には苦、辛、寒の性質を持ち、水分代謝促進、鎮痛などの効果があるとされており、下半身の浮腫や四肢の重だるさ、関節痛やリウマチなどに用いられています。


ボタンピ(牡丹皮)

ボタンピ(牡丹皮)は、ボタン科のボタンの根を皮を乾燥したものです。
漢方的には苦、辛、寒の性質を持つ活血作用を兼ねる清熱凉血薬で、消炎、止血、鎮痛の効果があるとされており、頭痛や月経痛、更年期障害やほてり感などに用いられています。


ボレイ(牡蠣)

ボレイ(牡蠣)は、イタボガキ科のカキの貝がらです。
漢方的には澁、微寒の性質を持ち、安神や収斂などの効果があるとされており、不安や動悸、不眠やめまい、発汗や寝汗などに用いられています。


ボウフウ(防風)

ボウフウ(防風)は、セリ科の多年草、ボウフウの根及び根茎を乾燥したものです。
漢方的には辛、甘、温の性質を持つ全身の風邪による諸症状を緩和する重要薬で、止痛や軽度の痙攣、偏頭痛や目の充血などに用いられています。